花のおわす場所
未生流中山文甫会

 天地人三才の和合

 花は五感を震わせる

  未生流中山文甫会は
「いけばなは過去のものであってはならない」
  として中山文甫によって創立されました。

初めての方へ

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いけばなは一つの小宇宙
花に寄り添い、自身の想いを花にのせて
あなたも花をいけてみませんか

一番大切なもの

花は私たちの身近で四季折々にいつも咲いています。しかし無関心のまま見落としてしまうなら、花は野に咲いているだけでしょう。自分の目でしっかり見て、心に受け止めたときに、初めて「花は美しい」となります。花が五感に響いてくる一瞬です。
 人の営みと日常の生活を基本に、花をなかだちとして自然と共にに生きる-未生流中山文甫会では、もっとも大切なものと考えて活動を行っています。

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未生流中山文甫会
について

中山文甫会

未生流が大阪で産声をあげたのは一八〇七年、
今から約二百年前のこと、
流祖は未生斎一甫(みしょうさいいっぽ)
といい江戸旗本のサムライでした。
いけ花は江戸のサムライたちの
たしなみのひとつでした。

中山高甫(なかやま・こうほ)

未生流中山文甫会会長
一般財団法人中山文甫会館理事長
日本いけばな芸術協会常任理事
兵庫県いけばな協会相談役
西宮市いけばな協会相談役

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未生流中山文甫会

1954年、未生流中山文甫会は「いけばなは過去のものであってはならない」として中山文甫によって創立されました。
  ルーツをたどると、江戸の文化文政年間までさかのぼります。

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中山高甫ギャラリー

『1988年創立45周年記念展「花があなたにできること」』など中山高甫ギャラリーページです。

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教室案内

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未生流中山文甫会にはたくさんの花の型があり、和室・洋室、広い空間・小さな空間など、様々なシーンで楽しむことができます。大阪・東京に本部教室があり、また全国各地域にも教室があり、それぞれの地域の先生が丁寧に指導いたします。ぜひこちらでお近くの教室を探してみてください。

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